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オートカブリエール ピエールジョーダン・ブラン・ド・ブラン 2018

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通常価格 5,500円

4,950円

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■味わい フレッシュなライムやオレンジ、リンゴなどの香りとオークのニュアンス。優しく柔らかな酸、60ヶ月の長期熟成により細やかでエレガントな泡、ソフトで複雑、安定した落ち着きがあり、程良く濃厚でコクのある味わい、繊細なムースを実現している。しっかりした味わいは、メイン料理や様々な料理に合う。 ■ワイン詳細 長期瓶内(二次発酵)熟成のスパークリング。誕生日や記念日など特別なシーンに最適なアイテム。醸造家のタクアンは、フランス、コート・デ・ブランのル・メニル・シュール・オジェ地区からインスピレーションを得て、パッションと完璧を追及することで、このワインを手掛けた。 ■海外ワイン専門誌評価歴 ・Platter SA 2024 4.5 STAR 94 Point ■飲み頃温度/7℃前後ぐらい ■相性の良い料理/様々なシーフード料理、肉料理(塩系)、バターやクリームを使ったしっかりとしたソースの料理まで幅広く合う。 ■タイプ/白・スパークリングワイン・辛口 ■ブドウ品種/シャルドネ100% ■生産国・地域/南アフリカ・フランシュック ■生産者/オートガブリエール ■容量/750ml ■アルコール度数/12.5% ■コルク ■栽培・醸造 畑は、シャルドネ、ピノノワールに最適な風化したテーブルマウンテン砂岩の沖積土壌と粘土土壌。三方山に囲まれた畑は、日照時間が少なく冷涼な気候で、ゆっくりとした生育になり果実味と風味が増します。厳選したベスト・ブドウのみを収穫。フレンチオークで発酵、8ヶ月熟成後、二次発酵用の酵母を入れて瓶詰し60ヶ月発酵&熟成。滓引き、リキュール添加、打栓。 ■オートガブリエールについて ヨーロッパの宗教改革の影響で、フランスの新教徒ユグノー派の家族、ピエール・ジョルダンが南アフリカに渡り、1964年当時、フランス人が多く住んだフランシュックに土地を購入し苗木を植樹。1982年に現オーナーのフォン・アルニム家がフランシュックの美しい村に魅了されて購入。設立者のピエール・ジョルダンの遺産を継承し、フランシュックのコミュニティと共に発展することを願いながら、テロワールを表現することに重視している。ワインは、シャルドネ、ピノノワール、スパークリング(MCC)の生産に特化。家族の代表、アヒム・フォン・アルニムは、ワイン造りに対する先駆的な精神と革新的なアプローチを行いました。キャップ・クラシック(MCC)の製造は、南アフリカで最初の生産者の一人で、現在は第2世代のセラーマスター、タクアン・フォン・アルニムが、ワイナリーの遺産、誠実さ、革新の精神と情熱に敬意を払って更に成長を続けています。

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