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ドメーヌ・ロジェ・サボン シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ レ・オリヴェ 2022

残り1点

7,700円

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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

■味わい 外観は鮮やかに輝くルビー色。トーストや毛皮、肉汁や下草の香りが感じられ、円熟したタンニンとよく熟れたブラックチェリーの風味が口内を満たします。10~20年の長期熟成が効くワイン。 ■ワイン詳細(ジェームス・サックリング 93点) ダークベリーやダークプラム、ドライハーブ、湿った石を思わせる香りを持つ。精巧でバランスの取れたシリアスなシャトーヌフ。きめ細やかなしっかりとしたタンニンを持つフルボディ。しっかりとした骨格と質感に加えてスパイシーさもある。果肉感のある、焦点の定まった味わい。 ■飲み頃の温度/16~17℃ぐらい ■相性の良い料理/赤身や白身の肉と良く合います。 ■タイプ/赤ワイン・辛口 ■ブドウ品種/グルナッシュ80%、シラー10%、サンソー10% ■生産国・地域/フランス・ローヌ南部(AOCシャトーヌフ・デュ・パプ) ■生産者/ドメーヌ・ロジェ・サボン ■容量/750ml ■アルコール度数/15% ■コルク ■栽培・醸造 ブドウは手摘みし除梗。発酵中の温度は28~30℃、マセラシオンの期間は約1ヶ月と長めにとっています。毎日定期的にルモンタージュし澱引。その後ブレンドし、容量40hlの大型の木製キャスクか容量25hlの木桶、容量600Lの木樽で18ヶ月熟成。 ■ドメーヌ・ロジェ・サボンについて ロジェ・サボンは、シャトーヌフ・デュ・パプの傑出した五つ星生産者としてロバート・パーカーを始めとする様々なメディアから高い評価を受けています。シャトーヌフ・デュ・パプにおけるサボン家の歴史は古く、記録に残る最も古い土地所有者の一族として、1540年から代々この土地でブドウ畑を運営してきました。ロジェ・サボンが自身の名を冠したドメーヌを設立したのは1952年で、現在は、ロジェの息子ドゥニとジルベールがワイナリーの経営を引き継いでいます。ドゥニの子供であるデルフィーヌとジュリアンもワイナリーに参加し、家族一丸となって優れたワインを生み出しています。2001年からは、今は亡きロジェの3人目の息子ジャン・ジャック・サボンの養子ディディエ・ネグロンが醸造責任者としてワイン造りを担い、ドゥニとその息子ジュリアンがブドウ栽培を担っています。現在、ドメーヌはAOCシャトーヌフ・デュ・パプに18ha(14区画)、リラックに12ha、コート・デュ・ローヌに6ha、ヴァン・ド・フランスの区画を14ha所有しています。有機肥料を用いたリュット・レゾネ(減農薬)方式でブドウを栽培し、自然の力を最大限に引き出したテロワールの表現を大切にしています。

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