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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
■味わい(パーカーポイント 95+点)
ドアデ村産のワイン(原産地呼称認定無し)。まだ若く、ブドウそのものを思わせるような熟成途上のワインだが、洗練されていて、タンニンはきめ細やか。この年は、やや熟度が高く、アルコール度数は13%。やや丸みを帯びた味わいで、バランスの良さとエレガントさを兼ね備えている。亜硫酸塩は瓶詰時のみ、ごく少量添加。
(ヴィノス 95点)
透明感を湛えた鮮やかな輪郭を持つワイン。サワーチェリーや軽やかな果実のアロマに仄かにゼラニウムのニュアンスが香る。滑らかなタンニンとパウダリーな質感を伴うフィニッシュには果実感と緊張感があり、まさにこの地域のモダンなスタイルを体現したワインと言えるだろう。
■ワイン詳細(リベイラ・サクラについて)
「聖なる川岸」を意味するリベイラ・サクラは、ガリシア州内陸部のミーニョ川とシル川沿いのワイン生産地です。この地域の教会や修道院の修道士たちによってブドウ栽培、醸造技術が導入され、ワイン文化が発展していったと言われています。ブドウの樹は渓谷の急斜面に植えられているため、耕作は困難を極めます。このエリアは主にアルフォンソが担当しています。ドアデという村の複数の畑のブドウから造られます。キュヴェ名は村名ドアデから来ているが、DO認証に申請をしておらず村名を名乗れないため「ドアド」としている。
■飲み頃温度/15℃前後ぐらい
■タイプ/赤ワイン・辛口
■ブドウ品種/メンシア90%、その他土着品種10%(メレンサオ、ブランセリャオ、カイーニョ、アリカンテ、グラオ・ネグロ、ヘレス)
■生産国・地域/スペイン・ガリシア州内陸部/リベイラ・サクラ
■生産者/エンビナーテ
■容量/750ml
■アルコール度数/13%
■コルク
■栽培・醸造
畑は標高400~600m、片岩、片麻岩等の土壌。リュット・レゾネにて栽培。ブドウは手摘みで収穫し、全房を足で破砕した後、天然酵母を用いて25日から30日間マセレーション発酵。手動の垂直プレス機で圧搾、228L、350L、500Lの容量の異なる樽で澱引きせず12ヶ月間熟成。無濾過、無清澄。
■エンビナーテについて
エンビナーテは、アリカンテの大学で醸造学を専攻した同窓生であるロベルト・サンタナ、アルフォンソ・トレンテ、ラウラ・ラモス、ホセ・マルティネスの4人から成るワインメーカーのグループです。彼らは、2005年にワインのコンサルタント業をスタートさせた後にエンビナーテを設立しました。スペイン内陸部や大西洋沿岸地域のテロワールが持つ豊かな個性を反映したワインを造るという高い志をもって、現在、4人はスペインの重要なワイン産地であるリベイラ・サクラ(ガリシア)、カナリア諸島、アルマンサ(カスティーヤ・ラ・マンチャ)等で、同じ哲学のもとワイン造りを行っています。リベイラ・サクラはアルフォンソ、カナリア諸島はロベルト、アルマンサはラウラ、ホセと、それぞれが担当する産地は異なりますが、手摘みでの収穫、天然酵母を用いた発酵など同じ手法を取り入れています。「ワインそのもの」を意味するエンビナーテ。スペインの多様なテロワールが育むピュアなワインは、過去にパーカーポイント100点を2回叩き出した輝かしい実績を持ち、リリース以来、数多くのワイン評価サイトで高得点を獲得し続けています。