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ジャン・マリー・フーリエ ブルゴーニュ・ルージュ 2021

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■味わい 熟したチェリー、バラの花びらに黒系果実や土のニュアンスが混ざるフレッシュなアロマ。チャーミングな果実味が主体のしなやかでみずみずしい口当たり。生き生きとしたミディアムボディーのフレーバーは、心地よい複雑さと余韻を持つフィニッシュにつながっていく。若い内からその魅力が楽しめるワイン。 ■ワイン詳細 フーリエのワインの味わいをドメーヌ物よりも手頃な価格で消費者に提供するために造られたキュヴェ。 ■タイプ/赤ワイン・辛口 ■ブドウ品種/ピノ・ノワール100% ■生産国・地域/フランス・ブルゴーニュ地方/AOCブルゴーニュ ■生産者/ジャン・マリー・フーリエ ■容量/750ml ■アルコール度数/13% ■コルク ■醸造 発酵室には、最先端の技術を搭載した最新の醸造設備を導入。ブドウは完全に除梗して重力を利用してゆっくりと搾汁し、天然酵母だけを使って自然発酵させ、手作業でピジャージュ(櫂入れ)します。フーリエのワインは、純度の高さと透明感、明るく鮮やかで繊細な果実味が特徴で、SO2の添加と新樽率(大体20%前後)を必要最小限に抑えています。マロラクティック発酵で自然放出した二酸化炭素と共にしばらく寝かせ、酸素との接触を避けて鮮度を保ちます。16~20か月澱引きせずに熟成させることで自然にクリアな状態になるため、清澄やろ過は一切不要です。 ■ジャン・マリー・フーリエについて ジャン・マリー・フーリエは、ドメーヌ・フーリエのネゴシアン部門。2011年にリリースした3種類のワインを皮切りに、自身の名前を冠したネゴシアン事業を徐々に拡大させつつある。2013年~2014年ヴィンテージでラインナップを大幅に広げたが、そこには軸となるいくつかの基本方針があった。 「第一の方針としては、ドメーヌの傘下に入っていないアペラシオンからブドウを購入してワインを作ること。第二の方針としては、購入元であるドメーヌが自らのワイン造りに使用しているブドウと同じ品質のものしか購入しないこと。掃いて捨てるようなバルク売りの価値しかないブドウを購入するつもりはないからだ。第三の方針としては、ネゴシアン物のワインは、ドメーヌ物の総生産量の20%以内に収めること。これは、どこに重点を置いているのかを顧客に理解してもらう目的がある。最後に第四の方針として、ネゴシアン物のラインナップは、ジュヴレとヴォーヌの範疇に留めること。これは、ブドウを定期的に購入する畑の数を制限することで品質管理をし易くするためだ。」

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