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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
■味わい(ジェームス・サックリング 92点)
ダークプラムやブラックベリーのアロマを持ち、スイートスパイス、青い花、乾いた土のニュアンスが香る。ミディアム~フルボディの味わいで、中盤にきめの細かい滑らかなタンニンと豊かな青果実味が広がる。洗練された落ち着きのあるワインで、長い余韻が印象的。
(ワイン・スペクテーター 91点)
温かみのあるモカの心地よいアロマにブラックベリーやプラムの柔らかなニュアンスが香る。ビロードのような滑らかな舌触りで、ビター・ココアとリコリスの根の風味が終盤まで続く。
■飲み頃の温度/16~18℃
■タイプ/赤ワイン・辛口
■ブドウ品種/メルロ90%、カベルネ・フラン5%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%
■生産国・地域/フランス・ボルドー右岸サンテミリオン地区/サン・ローラン・デ・コンブ(サン・テミリオン・グラン・クリュ)
■生産者/シャトー・ピポー
■容量/750ml
■アルコール度数/14%
■コルク
■栽培・醸造
平均樹齢は40年、畑は粘土・石灰質・深く堆積した砂礫の土壌。醸造は、果実のアロマを損なわぬようステンレスタンクで低温発酵。1日に3~4回ルモンタージュを施しながら21日間のマセラシオンで色素と熟したタンニンを優しく抽出。フレンチ―オークの樽(新樽率100%)で12か月熟成させ、その間2週間ごとにウィヤージュし、3ヶ月に1度のペースで澱引きを繰り返します。
■シャトー・ピポーについて
シャトー・ピポーは、サンテミリオンから3キロ程離れたサン・ローラン・デ・コンブの中心に位置しています。1929年より続く家族経営のワイナリーで25ヘクタールに及ぶ葡萄畑を有し、現在はリシャール・メストルギェム氏が父親からシャトーを受け継ぎ、ワイナリーの経営を担っています。ブドウ栽培は、垣根仕立のギヨー・ドゥーブル方式で剪定し、新芽の2つに1つは摘み取り、畝の間に雑草を茂らせることで収量を抑え、夏季に葉の間引きを行うことで日当たりと風通しをよくし、区画ごとに丹念にグリーンハーヴェストを行うことで品質の高い葡萄を実らせています。収穫は、熟成具合を見計い、葡萄の実が最も良い状態になった時に厳しく選別を行いながら収穫しています。醸造は、伝統的手法と現代技術を融合させた手法で、熟成用の樽は、一年置きに全て新樽に入れ替えています。近年、シャトー・ピポーのワインは、年々品質が向上していると様々なメディアで高く評価されています。一貫したスタイルで、表情豊かな果実味と芳醇な赤い果実のアロマが溢れ、柔らかく円やかな味わいと余韻は、美しいハーモニーと上質なエレガンスを湛えています。